社員インタビュー

「パパすごい!!」
笑顔を想像しただけで
心が弾みます

入社6年目
営業 グループリーダー
金澤 静男
Shizuo Kanazawa

社員インタビュー

  • 森鋼を知ったキッカケは?
    千葉での仕事を探している中で、求人サイトを見て森鋼を知りました。
    前職も営業でしたが、違う職種の営業にチャレンジしてみたかったので応募しました。
    勤務場所が船橋なのも魅力でした。
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    入社を決めた理由は?
    面接に来た時に、ウエルカムボードに名前があって感動しました。
    とても丁寧な会社だな、と印象を受けました。
    工事本部長が面接をして下さったのですが、すぐに社長面接をしてくれて、とても対応が良かったんです。
    「やる気はありますか?」と聞かれたので、「やる気しかありません!」と答えたのも、今ではいい思い出です(笑)
  • 入社を決める前に不安だった事は?
    建設業の知識・経験はなかったので、少し不安はありました。
    でも、自分で選んだ業界という事もありますし、チャレンジするという意味でポジティブに捉えていましたので、まずはやってみよう!という気持ちでした。
  • 実際に入社してどうですか?
    最初は工事担当のサポートの仕事をしました。
    現場で働く職人さんや工事担当者の大変さが身に沁みました。
    営業には精神的な辛さもありますが、現場の肉体的な辛さは本当に大変でした。
    結果的に、工事の事を身体で覚えられたのは良かったです。
    見積ひとつ作るにしても、現場を見るのと聞くのとでは大違いですし。
    様々な人や材料、段取りで現場がつくり上げられていくことを体感できたのはいい経験でしたね。
  • 仕事の中で楽しい事は?
    元々人と喋るのが楽しいと感じる性格でなので、営業は常に楽しいです!
    アポイントを取ったあと、いかに興味を持っていただけるように話を進めるか。
    最初は難しいかもしれませんが、コツを掴めた時はより楽しく感じます。
    会話の中で意識しているのは、7割はお客さまに話してもらう・自分が話すのは3割という事です。
    その中で小さな情報を引出すことや、プライベートな話で場の空気をつくることも大切ですね。
    そうしてコミュニケーションを積み重ねていった結果、
    新規のお客さまからのご依頼や、大型物件を受注した時はとても達成感を感じます。
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    森鋼のいいところ、ギャップを感じたところは?
    森鋼の営業は自由があり、個人の意見を尊重してくれますのでとてもやりがいがあります。
    そして、まずは何事もTryしてみようという雰囲気があるので、責任感と自主性を一緒に伸ばせると思います。
    ギャップとしては、「The建設業」という感じでもっと荒々しいイメージがありましたが、
    いざ入社してみたらとても馴染みやすく感じました。
    私もそうでしたし、他業種の営業からでもすんなり入りやすいのかな、と思いますよ。
  • 自分が役立ってる(必要とされてる)と思う瞬間は?
    やはり、受注した時ですね!
    会社に仕事を持ってきているという点で役立っていると実感できます。
    以前の職場では100万円受注したらすごい!とされていましたが、森鋼では1現場で1億円超えもあるのでさすがに興奮しますね。
    積上げられた売上の数字を見た時も成果を実感でき、嬉しいです!
    そして、プラス思考な性格もあり、社内の雰囲気を明るくできてるかな~と思います。「挨拶は誰よりも大きな声で!」というのが私のモットーです!!
  • 『ものづくり建物づくりからの幸せづくり』という言葉を聞いて、どう感じますか?
    建設業の根底を表す言葉だと思います。
    社長がよく仰っている、”仕事の中に人生がある”という言葉にも直結している言葉ですよね。
    森鋼が関わった建物を子供に伝えたとき、きっと「パパすごい!!」となるのかなと思います。
    それも自分自身の「人生の幸せづくり」に繋がります。
    まだ子供が小さいので、伝えた時の笑顔を今から想像するだけで心が弾みますね。
  • 入社を検討している方へメッセージをお願いします。
    人と関わることが好きな人であれば、話すことで仕事がどんどん進んでいくのも魅力に感じられると思います。
    そして、任せてもらえることがたくさんあるので、人としても営業としても成長できるのが森鋼です。
    扱っている商品の金額が大きい分完成まで時間はかかりますが、受注したときの達成感はとても大きいですし、何か大きなことをしたいと漠然と考えている方には是非挑戦してみてほしいです。
    失敗を恐れることはありません!私なんか何度失敗したことか…!
    もし迷っているのであれば、まずは一歩踏み出してみて下さい!
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